「秋深し 隣は何を食う人ぞ」
おだんご・わらび餅・どら焼き…から最新和風スイーツまで
ようこそ 甘味処ママファミ 店へ
徳島県 「菓游 茜庵」
一口羊羹 和三玉
深みのある色合いの濃茶・鳴門金時・小豆の三種のあんに、たっぷりと和三盆糖をまぶした一口羊羹「和三玉」。一粒アクセントで丹波大納言小豆・北川柚子・丹波黒豆がそれぞれに入っていて、絶妙な素材の組み合わせが魅力的です。
山口県 「お菓子工房 幸ふく」
幸ふくだんご
定番の三色だんごから変わり種の生チョコだんごなど10種類の味が楽しめる「幸ふくだんご」。「上新粉」ではなく、さらにきめ細やかで上質な「上用粉」から作っているのでなめらかでやわらかい食感です。時間がたってもかたくならないのも特徴。
大阪府 「株式会社一創堂」
なにわちょろけん ちょろけんぴ
江戸時代に大阪で流行したゆるキャラの元祖ともいえる「ちょろけん」と、土佐の「芋けんぴ」がコラボレーションした商品「ちょろけんぴ」。油との相性がよいさつまいも黄金千貫を使い、油、砂糖、塩にもこだわっています。甘味と塩味のバランスが絶妙で手が止まらないおいしさです。
大阪府 「Sweets Factory Cerise」
安納芋トリュフチョコレート
種子島産の安納芋をぜいたくに使用したスイートポテトを5種類のチョコレートでコーティング。食べ方は「冷やして」「常温で」「温めて」と3回楽しむことができます。安納芋のクリーミーな味わいが口いっぱいに広がりますよ。
秋田市 「和菓子三松堂」
栗蒸し羊羹
和菓子の命とも言える「あん」。三松堂では北海道産小豆を使用、週に1回、1週間分を無添加・手作りで仕上げています。秋には「栗蒸し羊羹」が登場。手間暇かけて煮た栗の渋皮煮がたっぷり入っていますよ。上品な甘味となめらかな口どけの「栗きんとん」も一緒にどうぞ。
秋田市中通5-7-8(本店)
Tel/018-833-8401
営業/9:30〜18:00
定休/日曜
秋田市 「お菓子のにこり」
生どらやき
まちのお菓子屋さん「にこり」の和スイーツは季節感いろいろ。秋は「和栗生どらやき」や「いちじくタルト」を期間限定発売。高橋優さんが紹介したことで有名になった「なまはげのおくりもの」は最中の皮にお米のサブレがマッチング。2つの食感が楽しめますよ。
お菓子のにこり
秋田市八橋三和町12-2
Tel/018-862-6232
営業/9:00〜18:30 (日曜・祝日〜18:00)
定休/火曜(不定期で月・火の連休あり)
秋田市 「甘味処鎌倉 秋田南通り店」
わらびもち
希少な国産わらび粉を使用、鎌倉秘伝の配合で職人が丁寧に作り上げたわらびもちの専門店が東北初出店。もっちり食感ととろける口溶けがたまらなく美味。手土産品にもぴったりです。とぅるんとしたのどごしが楽しめる「わらびもちドリンク」も大人気商品☆ 一度お試しあれ。
甘味処鎌倉 秋田南通り店
秋田市南通築地3-9
Tel/070-3779-4964
営業/10:00〜17:00
定休/不定休
潟上市 「和菓子の遊山」
遊山だんご
みたらし・ずんだあん・柚子あんなど、カラフルにいろんな味が楽しめる「遊山だんご」のほか、落花生大福や紅葉もち、芋きんとん、南瓜パイなど秋のめぐみが店内に勢ぞろい。菓子職人の手技を生かした味が楽しめます。北海道十勝産小豆使用の「おはぎ」も人気☆
潟上市天王追分西93-2
Tel/018-873-6616
営業/9:30~18:30
定休/水曜
秋田市 「菓子舗榮太楼」
栗大福
ほんのりバニラが香る渋皮栗を丸ごと1粒、ほうじ茶のあんこで包んだ「栗大福」は、白ゴマをトッピングしてかわいらしい仕上がり。秋を感じさせてくれる「いちじくのキャラメルケーキ」も季節限定商品。秋田の老舗の味をお楽しみください。
菓子舗榮太楼
秋田市高陽幸町9-11 (本社・幸町店)
Tel/018-863-6133
営業/9:00~18:00
定休/日曜・元日