5歳で始めた空手が、中学で全国3位に。この冬、キミも“はじめの一歩”を踏み出してみませんか？

秋田市中通道場に、今年の全国大会「中学2・3年男子の部」で三位に輝いた道場生がいます。

彼が空手と出会ったのは、まだ小さな5歳のころ。
道着がぶかぶかで、正座も上手くできなかったあの日。
「押忍！」の声も小さかった少年は、毎回の稽古で汗をたくさん流し、できないことに悔し涙をこらえ、それでも前に進み続けました。

中通道場は、基礎練も“どう楽しむか”を大切にし、苦難を笑顔で乗り越える強さを鍛えています。
苦しい動きでもふと笑顔がこぼれる。そんな空気が、子どもたちの背中をそっと押してくれます。

彼もその楽しさに支えられ、少しずつ、確実に強くなっていきました。
そして今、全国の舞台で胸を張る存在に。

 

冬休みは、新年を迎える転機の時期。
子どもたちが新しいことを始めるのにぴったりの季節です。
「夢中になれる何かを見つけてほしい」
「自信を持ってほしい」
そんな保護者の気持ちにも応えてくれるスポーツです。

ゆっくりと、でも確実に！

 

見学・体験は随時受付中。
この冬、子どもの“人生を変えるきっかけ”をプレゼントしてみませんか？