鼻が痛くない! インフルエンザ新検査方法 【ひらの小児科クリニック】

2024年9月に開院した「ひらの小児科クリニック」は、地域の子どもたちとその家族に寄り添う医院を目指しています。

風邪や腹痛などの一般的な診療はもちろん、発達の悩みや心の不調にもていねいに対応し、子どもと保護者の心のケアもおこなっています。

 

みなさんもう知っていましたか?

インフルエンザの鼻に綿棒入れる検査方法、あの検査がついに進化し、《痛くない》検査を受けられるようになったんです!

「ひらの小児科クリニック」では、最新のAI技術を導入し、のどのカメラ画像を活用した新しいインフルエンザ診断を行っています。
この方法では、発症から12時間以内の診断制度が上がり、検査結果も約10秒で出るので、子どもも保護者も安心です。
痛みをともなわないこの検査は6歳以上と年齢制限はありますが、大人も子どもも「あの検査だけは…」と泣いていたことを考えると朗報ですね!

今後はインフルエンザ以外にも、新型コロナや溶連菌などの診断にも活用される予定です。

 

ウェブ予約も完備、そして予防接種の予約フォームは、いままで接種したワクチンの管理ができる機能がありますよ。

掛かりつけの医院として、子どもの健康に関して気になることがあれば、気軽に相談してみてください。

トップへ戻る