あなたのマイホーム計画は間違いだらけ?! 6つの見当違いを解説!!

相談会にきた方の90%が満足したマイホーム計画のアドバイザー「プレリード」さんに、マイホーム計画で起こる「6つの見当違い」について解説していただきました。

 

見当違い1
友人・知人に住宅会社の噂を聞く

ママファミ

口コミですね。ママ友の間では当然やっていることですが…。

良いこともありますが、面倒なことになるケースが多いです。
特に「友達、親戚から紹介してもらう」は完全に悪手と言えます。
日本人は断ることが苦手な人が多いですからね〜。
特に秋田では、良くも悪くも人と人との繋がりが重要視されます。
紹介してもらった住宅会社側も「紹介できてくれたお客様は当然うちで決めにきてくれる」と思っていることが多いようです。

 

見当違い2
資金計画を立ててから住宅会社に行く

 

ママファミ

これは、私は白紙な状態でしたが、ちゃんとしている方ほど資金計画は綿密な状態でスタートするものでは?

そうです。「隙のないちゃんとした資金計画」を立ててからスタートすると、その計画内で「早々に妥協」する方が多いです。主に建売物件を購入される方に多いのですが、マイホーム計画スタートからゴールまで本当にスムーズです。

住宅会社からすると「良いお客様」ですが、一生に一度のマイホーム計画です。どうせなら「ゆっくり、楽しく」ご計画されることをおすすめします。

 

残りの「4つの見当違い」は、プレリードさんの「マイホーム相談会」で解説します。
目から鱗のお話ばかり!
マイホーム計画はプレリードから!

 

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